F1とは

(モナコでの開催は木・土・日)金曜日は練習走行(フリー走行)、土曜日は午前中に2回フリー走行があり、午後は予選レース、日曜日は午前中に1回フリー走行、午後が決勝となっています。オリンピックやワールドカップサッカーに匹敵するほど、たくさんの観戦者がいると言われている世界的に人気のスポーツであるF1。F1の「F」は「Formula(フォーミュラ)」、「1」は「最高峰」ということを意味していて、「Formula 1(フォーミュラ・ワン)」のことを略してF1と呼ばれています。

現在では、世界各地を転戦する形式で、毎年3月?10月の暖かい時期に2週間に1回のペースでレースが行われています。1つのチームで何百、何千人ものスタッフが動員されて、何十億という莫大な費用をかけて最先端の技術を駆使してレースに臨んでいます。自動車レースといえば、「F1」を思い浮かべる人は多いでしょう。

「フォーミュラ」とは、レーシングカーのサイズや重さ、排気量などのクラスのことで、国際自動車連盟(FIA)が1947年に制定しました。自動車に興味のない人でも、一度レースを観戦するとその魅力にとりつかれてしまう人も多いのです。多くの観客、スタッフを動員して世界各国を転戦する様子は、「F1サーカス」とも呼ばれていますよ。

レースは通常、金、土、日の3日間で行われています。記念すべき第一回F1世界選手権は、1950年5月13日、イギリスで行われていますよ。ほとんどのレースはヨーロッパ地方で行われていますが、日本でも観戦することができ、2009年は三重県の鈴鹿市で観戦することが決まっています。